2010年02月13日

竜と勇者と可愛げのない私-志村一矢

竜と勇者と可愛げのない私-志村一矢


竜と勇者と可愛げのない私 (電撃文庫)


竜と勇者と可愛げのない私


みんなが、大好き「ツンさん」こと、「アンジュ」のお話です。

なぜ、みんなが大好きかは、ココを読んで下さいな。


さて、読んだ感想は、勇者(レックス)が基本ヘタレです。

が、一応、理由があってのヘタレでした。

ただ、アホで、ヘタレ脱却したかと思いきや、

やっぱり、ヘタレなままだったので、理由関係なしなのかも。

でも、戦えば強いです、戦えば、ですが。

しかも、ほとんど逃げるので、ツンさんが魔法で敵を薙ぎ倒します。

物語が進まないと、ツンさんだけ、いや、メイド(トモエ)もいたか、

この二人だけでサクサク進んじゃうので、レックスいらね?と、

なりましたが、最後はちゃんと居なきゃダメな設定もあるので、

実は、ツンさんとメイドで魔王を倒しちゃいました・・・

な展開はないです。
(この巻では魔王は名前だけですが。)


また、この話はツンさんの視点でのみ、書かれているので、

かなり読みやすいんではないかと。

というか、勇者が考えるのが嫌って言うの性格なので、

そうならざる負えないのが、実情でしょう。

勇者視点があると、

「・・・・・・・・・・・・・」

か、

「嫌だな〜、行きたくないな〜」とかで、

殆んどのページが無駄になることが、

確定しそうな雰囲気です。



あと、気になるのは、「竜と勇者(あいつ)と可愛げのない私」が、

シリーズものになるかどうかってことでしょうか。

できれば、最終的にはツンさんVS魔王で、ツンさんが勝ち、

ツンさんが国を支配しちゃうENDをむかえてくれないかと。

まあ、今のツンさんの能力では、ちょっと難しいかな?

それでは、次回のツンさんの活躍を期待して、終わり。



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posted by 普通人 at 02:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 竜と勇者と可愛げのない私 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする